そこはかとなくゆかし

裏紙に筆走らせて描いた落書きイラストの寄せ集めから即興曲まで。屑箱へそっと姿を消すはずだったこの子たちの面影が、そこはかとなくゆかし・・・。瑣末な作品を言の葉と一緒にさりげなく残しています。

Windows7からWindows10にアップグレードして以来しばらくはバージョンが1507のままだったマイPCも、昨日の晩にやっとメジャーアップデートの更新画面が現れて遅まきながら最新バージョンへアップデートすることができた。

・・・と、思っていた。

ところが、バージョンを確認してみたらFall Creators Updateの「1711」ではなく「1703」だと???
3時間半にも渡ってPCの作業がお預けになってしまっていたのに、なんでひとつ前のバージョンなのさ!

それはさておき、スキャナーのドライバーが正常に機能するのか心配なので、更新が終わるまでの待ち時間にカレンダーの裏紙に描いていた絵を早速スキャンしてみた。

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せっかくツイッターのアカウントを取っても、今までずっとブログとの連携機能で同時投稿にしか利用してこなかったから、未だにツイッターの利用価値が実感できないでいる今日このごろ。

自分の場合は基本的にPCがデフォスタイルだから、スマホ中心の人みたいにそれほどツイッターを重視してこなかったと言えば、それまでなんだけど。
でもね~、周りの作家さんはみんな作品公開にツイッターを使いこなしているし、少しはそういう姿勢を見習おうかなぁ。

で、ツイッターの使い方を調べていたら「タグ」という便利そうな機能を知ったので、これからはタグを入れて同時投稿してみることにした。(なぜ同時投稿にこだわるんだ!?)
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今年はうんざりするほど雨の日が多い。
しかも誰が手招きしたのか、そこへ輪をかけるようにやってくる超大型台風。
このままじゃ洗濯物が乾かない。
あぁ、パンツのローテーションが間に合わなくなる。
いよいよ魔術式のおまじない。続きを読む

今日は10月10日。
だから「体育の日」だ。

ん?
そうだっけ?
うっ、違った。

体育の日は2000年から10月の第2月曜日ということになったんだよね。
で、今日は?
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最近は検索サイトがSSL(暗号通信)化した影響で多くのアクセス解析サービスが検索ワードの集計をやめたように、ライブドアのアクセス解析からも検索ワードの項目がなくなって久しい。
だから以前ほどはアクセス解析を気にすることが少なくなった、と言えばウソになる。
どんな人がブログを訪問してくるのかまではわからないけど、どのページがよく閲覧されているのかはわかるので、ついついアクセス解析のタブを開いて見てしまう。
そして、はやり!同一IPアドレスで複数のページを閲覧されているかといえば、それはむしろ希(まれ)だ、という現実。(わかっていたけど)
推測するに、圧倒的多数は明らかに検索サイトから目的のワードに関連する情報を調べに来ているだけで、期待する情報が見つからないと、きっとすぐにページを閉じてしまうんだろうねぇ。

みなさん、期待に沿えずゴメンナサイ!!

ピース
なんの謝罪会見だ? しかも文脈とミスマッチな絵・・・

いや、そこではなくて今日の本題は全く別のところ。
(挿絵はいつもの落書きということで)

実は創作活動の一環としていろいろな図柄や下絵を作ったりするお手伝い的なこともやろうと思って、昨年末くらいからハンドメイド作家のむくりくさんとパートナーシップを結んで少しずつアイデアを出したり提案してみたり、それなりにせっせとやらせてもらっていた。
それはいいんだけど、普段は人物絵しか描いていないこともあって、せっかくリクエストをもらっても要求事項をうまく満たせないでいる自分が実にもどかしい・・・という話。

発端は、アクセサリーの作品原画を描画するアプリケーションソフトを別のものにしたらどうか、という提案に始まる。
具体的には、今まで Microsoft Office のワードやエクセルのオートシェイプで描いていた図柄を、今度から描画ソフトで描きましょうよ、って。

そして描画ソフトとして候補に挙げたのは、Adobe Illustrator、Gimp、PictBear、Inkscape。
ただ、Adobe Illustrator に関して言えば有償ソフトで、しかも価格が高いという問題が。
必然的に選択肢は「それ以外」ということになった。
Gimp は Illustrator の代替として使われるほど機能が多すぎて逆に混乱するかもしれないから、最終的には Inkscape と PictBear の組み合わせで落ち着くことになった。
Inkscape はベジェ曲線が簡単に使えて、PictBear は色塗りが簡単にできるところがいい。
(って余談が長すぎ)

さて、基本的な使い方もレクチャーし終えたところで、どうせならと思って実際に Inkscape とPictBear を使ってお店のマスコット的なイラスト(図案)を描いてプレゼントしようと考えたわけだ。(やっと本題)

が・・・出来上がった図柄に対するコメントは

「なんか、ナメクジみたい」
fugu-guiter_mukuriku
ミ、、、ミドリフグ、ですっ。(で、何故にギター?と追い打ち)
ここは素直に未熟な画力を認めて

期待に応えられませんでした!!


今後は人物絵だけじゃなくて、もっと練習のレパートリーを増やさなきゃ、ダメだこりゃ。
もう一度、初心に立ち返って「動物や架空のモンスター」なんかも(以下略)

・・・な、な、なんて些細な話だ。
取るに足らない話ついでに、もうひとつ後日談。

本当は間もなく没絵に加わる予定だったこのミドリフグ(ギタリストバージョン)のイラストが幸いにして後日「商品の図柄として使いたい」という申し出に救われて、このたび図柄の著作権に関する権利譲渡を行う運びに。
ということで今後はハンドメイド作家「むくりく」に著作権が帰属するということに相成り、めでたし、めでたし。

当たり前だけど、こういう著作権の問題は後々何かと厄介なので、できるだけちゃんとしとかないとね。
趣味の延長でやってるからとか、暇つぶしでやってるからとか、大概の人は自分の作品を過小評価して権利意識が希薄になりがちだけど、たとえ落書きのつもりでもアイデアを形にして創作した人が著作者であることには変わりがないのだから。

ちなみに今回のような著作権の譲渡を行う方法は譲渡契約というのが一般的で、その内容には「全ての著作権を譲渡する」という規定を盛り込めばオーケー。
ーーーだと思ったんだけど、実はこれだけだと譲渡契約としてどうやら不完全らしい。
というのは、図柄を利用してパンフレットを作ったりするような「二次的著作物」の創作権や利用権をどうするのかが曖昧だったり、原著作者に留保されたりといった問題があるから、だそうだ。

じゃぁ、そういう一切の権利を完全に譲渡するにはどうすればいいのか。
この点については、こういう二次的著作物の創作権(著作権法第27条)や利用権(著作権法第28条)も含まれることを明確にする意味で、規定としては「全ての著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)を譲渡する」のような文言にすれば完全に権利譲渡が成立することになる(らしい)。

その結果、たとえ原著作者だからといって勝手にこの著作物(ミドリフグ・ギタリストバージョン)を無断でブログに掲載することはできなくなったわけで、原著作者が現著作権者に利用許諾を取ってから掲載するという・・・なんか複雑な気分。

今日は、とりとめもない話でした。(いつも通りか)

最後に記事中で紹介したフリーソフトの入手先などを参考まで。

/*/ PictBear /*/
フェンリル(Fenrir Inc.)PictBear
本家:https://www.fenrir-inc.com/jp/pictbear/
窓の杜:http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/pictbear/
追加可能なブラシで色塗りしたり、レイヤーを使ってレタッチや文字加工が簡単にできる手軽ペイントソフト。

/*/ Inkscape /*/
INKSCAPE
本家:https://inkscape.org/ja/download/
窓の杜:http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/inkscape/
SVGのベクターデータ(パス)が扱えるので線画向き。手書きのラフから線画を起こすのにも便利。

/*/ GIMP /*/
GNU Image Manipulation Program
本家:https://www.gimp.org/
窓の杜:http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/gimp/
とにかく多機能で高機能。Adobe Illustratorを持っていない人がaiファイルを開きたいときなどは便利。

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