もう、すっかりpixiv Sketchのとりこになってしまったかもしれない。
自分で描くだけじゃなくて、次々と投稿されるたくさんの絵を眺めているだけでも面白い。
しかも、週末の夜は中高生の作家さんたちも活発に作品を投稿してる。
こちらが何か描いて投稿するとリアクションを返してくれる人が中高生ということも珍しくない。

ところで、活発に投稿している作家さんのプロフィールを読んでいると、何やら試験勉強そっちのけでpixiv Sketchに現実逃避を試みているみたいな人もいるのよ。
中高生はそろそろ期末テストだろうに、大丈夫なのか?
って、思わず心配して啓発ポスターみたいなもの描いちゃったし。
期末テスト
これで少しは危機感を持ってくれると・・・。
余計なお世話。(笑)

で、pixiv Sketchの自動着色が面白いので、いよいよ3作目突入。
今度はレイヤー機能を駆使して、自動着色機能でぼやけてしまった文字や絵の輪郭をシャープにする方法も覚えた。

でも、まだまだ使いこなせていない機能もあって、これから色々と覚えなきゃならないことがある。
いやいや、pixiv Sketchばかりのめり込んでちゃ試験勉強が疎かになるって。
画力より学力を上げなきゃヤバくない?
あ、これ、自分に言い聞かせてるの。(笑)

あと一応、元の線画も。
期末テスト(線画)
相変わらずシャープペンでラフ画を起こしてから消しゴムでシェイプするという・・・アナログ作業だわ~。

それじゃ、みんな期末テスト頑張れ~!

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効率良く描くためのブラシや繊細な表現を思いのままに実現してくれる機能がとにかく豊富。 フリーソフトや海外製ドローソフトと違って、様々な便利機能を日本語で解説してくれるサイトやノウハウ動画が充実してるのも特筆すべき強み。 これを使って損をしたという話を聞いたことがないくらい、絵描きなら誰しも使いたいたくなるような憧れのソフトのひとつです。