そこはかとなくゆかし

裏紙に筆走らせて描いた落書きイラストの寄せ集めから即興曲まで。屑箱へそっと姿を消すはずだったこの子たちの面影が、そこはかとなくゆかし・・・。瑣末な作品を言の葉と一緒にさりげなく残しています。

タグ:ツール

思いがけない情報を貰えたので、すごく嬉しい!!
Windows10でPictBearを使うと」で言及していたダイアログの不完全な表示問題。
この解決方法を「とおりがりの名無しさん」という方がコメント欄で教えてくれました。
※「とおりがり」はわざとかな?発音しづらいけど・・・
感謝感激雨あられ、本当にありがとうございます。
嬉しさのあまり勢いで非公式の修正パッチを作っちゃいました。
もし同じ症状で困っている人がいたら是非利用してください。
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今頃気づいた。

WindowsXP のときから愛用している PictBear のツールパネルの仕様が Windows10 では崩れているということに。
img20161203-1
この画面でいうと、ちょうど画面右上の「パレット」というツールパネルから「色の設定」を呼び出す。
呼び出すといっても、交互に切り替わる2枚のカラーチップのところをクリックするだけ。

それで、気のせいかなと思いながらも、何かが足りないような気がしていた。
それが何であるか。
「カスタマイズ」のタブを開いて、ようやくわかった。

たとえばこれ、画像の上側2つが Windows10 で下側2つが WindowsXP での表示。
img20161203-2
本来ならタブの表示領域にきちっと納まっていなければならない設定欄が、まるで下に潜り込むようにして隠れているじゃないか。

Windows XP の方で確かめると、「標準」タブの方には下の方にグレースケールのハニカムも表示されている。
これが Windows10 では表示されていない!
違和感の正体はこれだったのだ。

ちなみに、実行ファイルのプロパティを開いて「互換モードでこのプログラムを実行する」を「Windows95」から「Windows8」まで全て試してみたけど、変化はなし。

これ、微妙に困るなぁ。
残念だけど、もう PictBear のサポートはとうの昔に打ち切られているから諦めるしかないのか。

もし誰か解決策を知っていたら、教えて~。

<2018年1月13日追記>
「とおりががりの名無しさん」のおかげで解決しました!
PictBearの修正パッチ作りました

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なんて、紛らわしいタイトルをつけると叱られそうな・・・。

さて、久々に曲作り関係の話でもいかが~かな。
ということで、いきなり「曲作りに行き詰まったら使ってみるといいかも」な Genkhord というフリーソフトの紹介。
Genkhord
Domino みたいな打ち込みタイプのソフトで曲作りをしている人なら、コードよりむしろ旋律の方に力を入れたいものなのかもしれないけど、なかなかどうして、コード進行で実際に音源を鳴らしながら曲の輪郭や雰囲気を大雑把に組み立てたいときは大いに役立つと思う。
しかもありがたいことに、ひとつのコードを鳴らすと次の候補になりそうなコードを色表示で教えてくれる親切機能まであるし。

入手は公式サイト「HASHIMOTO N's Web Page」内の「Genkhord コード進行アシスタント」で。
現時点での最新バージョンは「Ver.0.32.2016.7.15」となってる。

コード進行とアルペジオを駆使した主旋律なしのループBGMみたいなものなら、わりと簡単に輪郭が組み上がるんじゃないかな。
曲の全体像を描くには力不足かもしれないけど、悶々とするくらいなら適当なコードを鳴らして「つかみ」を拾ってみた方が効率アップの助けにはなるかと。

参考までに、Genkhord のお力添えがあって難産を免れた(というのは大げさな)過去の曲をおひとつ。

曲名:キマツい雰囲気
再生時間:3分55秒

ついでなので作曲の経緯なんかも少しばかり。
これは去年(2015年)の2月頃に即興で作った曲なんだけど、ちょうど時期的に学年末の期末テストや受験なんかの話題が多いからって「期末」と「気まずい雰囲気」をかけて「キマツい雰囲気」なんて付けてしまった。
その割には、なんのネタにもなってないし、そもそも誰かに聴かせることを前提にしていない荒削りな曲だし、要するに・・・大した曲ではない。
でも、せっかくだから・・・。

まぁ、あくまで曲作りのお手伝いに Genkhord はいかがですかという話で、期末テストや受験のお手伝いにはなりません。あしからず~。

それと、作曲には Domino を使用。
もちろんエフェクターなどが使えないからシンプルにPCのMIDI音源を演奏しているだけなんだけど、サウンドフォントを使ってるからPCのデフォルト音源より多少は音色が良く聞こえるかな。

<2017年1月28日追記>
firefoxではsimple-audio-playerが単なる黒色バーになるらしいので、javascriptで表示するaudio-playerを追加。

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夏だというのに8月に入った途端、風邪ひくとかマジであり得ない。
夜中に40度もの高熱が出て流石にマズイだろと思って、我慢しないで早めに地元の診療所にかかったら溶連菌感染症だね、と診断された。(感染経路は謎)
薬を処方してもらったおかげで熱は37度以下まで治まったけど、2週間近く経つ今も具合は相変わらず悪くて、未だに呼吸がまともにできなくなるほどひどい発作的な咳に悩まされる。
まさか、8月の大半を体調不良で無駄に過ごしてしまうとは・・・。
せっかくの祝日(山の日)も土日も、ろくに起きていられない状態で、何も手につかないままだった。

そんな病み上がりに底意地で曲なんか作ってしまった、とかいう話ではないけど、ほったらかしにしてたDAWの試用ついでに一曲、勢いで仕上げてしまった。
前々から興味のあったDAW(デジタルオーディオワークステーション)が実際にどういうものか使ってみたくて、先月に試用版やフリーウェア版のDAWを何種類かダウンロードしといたのはいいけど、体調不良でそのまま、ほったらかしにしてたからね。
なんとか使い方を理解して、とりあえずミックスダウンまでできるようになったので、ひとまず一件落着と。

画像は今回の作曲に使ったREAPER。
img20160817

では、順番にDAWの使用感をさらりと・・・

イチオシはMuLab 7
VSTのコントロールが直感的に設定できて、一番使いやすいなと思ったのはMuLab。だけど、試用版には定期的にホワイトノイズが挿入される仕様になっていて、公開用には適さないのが残念。
お試しでちょこちょこ使うには十分だけど、ユーロのレートが100円くらいまで下がったらライセンスの購入を考えてもいいかな。
価格は69ユーロだから今現在のレートで円換算すると7000円強ってとこか。

フリーでも侮れないTracktion 4
フリーでも高機能で安定していると思ったのはTracktion(バージョン4)。DAWとしては細部の作り込みが独特なので、好き嫌いや個人差があるうえ、使い慣れるまで時間がかかりそう。
だけど、相性の悪いVSTプラグインは読み込まない対策をしてあるのか、エラーで強制終了するとかいうフリーウェアにありがちなトラブルは極めて少ない印象。
あと、デフォルトの配色が気に入らなくて、あちこち配色をカスタマイズしていたら日が暮れて、そして夜が明けて・・・これは別の意味で疲れた。

60日試用版でも満足レベルのREAPER 5
最終的に今回の曲を仕上げるのに使ったのはREAPER(バージョン5)。
60日間はすべての機能が制限なく使えるそうなので、とりあえず今はこれで十分。
バージョン0.999は今でもフリーウェアとして流通しているけど、使い比べたら断然バージョン5の方が優れているので、最終的にライセンス購入する段になったらMuLabかREAPERのどちらかにしようと思う。
Lame mp3 codecを別途ダウンロードして導入しておけば直接mp3にレンダリングするようにも設定できる親切設計が嬉しい。


曲名:真夏の白昼夢は終わらない
再生時間:6分17秒

曲のタイトルだけを見ると、なんとなく今の季節感にマッチしてるな、くらいに思われるかもしれない。
だけど、本当のところは高熱で一晩中眠れなかった時の、夢現のはっきりしない意識の中で交互にやってくる正気と狂気の葛藤に翻弄されているあの感覚をイメージした曲なので、皮肉は込めてもセンチメンタルな意味合いは皆無。
「白昼夢」というよりはむしろ「意識朦朧(いしきもうろう)」とか「瀕死状態(ひんしじょうたい)」の方がニュアンスとしてはピッタリな気もするけど、曲名としては馴染まないというか、なんだかアレなんでね・・・。

再生時間が6分17秒とムダに長いけど、実のところ3分30秒を過ぎたらメロディーもフレーズも繰り返しになるので最後まで聴いてもらっても新鮮味がないのは、あしからず。
まぁ、いくら即興とはいえ、人に聴いてもらう作品としてはクオリティが限りなく薄味かな。

気のせいかもしれないけど、音が若干歪んで聞こえるのはmp3に落とす時のLame mp3 codecのせいなのか、それともREAPERのマスターレベルの調整が適切でなかったのか・・・。
まぁ、いろいろな意味で最適値を見出すのは経験と勘に頼らなければならない部分もあるみたい。 

<2017年1月28日追記>
firefoxではsimple-audio-playerが単なる黒色バーになるらしいので、javascriptで表示するaudio-playerを追加。 

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今までは mmm.Me というブログサービスの方で作品公開などをしてきたんですが、突然、16日(土)未明からアクセス不可能という事態に見舞われてしまいました。
mmm.Me にブログを立ち上げたのは3月。なのに、わずか1ヶ月たらずでサーバーがダウンしてアクセス不能とか、幸先悪すぎ。
ということで急遽、ライブドアブログの方へ全てのデータを移植し、今後はこちらをメイン(本館)として使わせてもらうことにします。
移植作業をしている最中に、当の mmm.Me はちゃっかり復旧していたようだけどねぇ。
ただ、実を言うと mmm.Me の不安要素はサーバーダウンの問題だけじゃなくて、ブログシステムの仕様にも欠陥があるんじゃないか、という疑いがにわかに浮上してきたことも大きい。
例えば、ブログを更新したときにPingが送信されないとか、トラックバックが打てないとか、いろいろとおかしなことがある。
別のブログで、たとえば mmm.Me とそっくりな FC2 のブログで試しに記事を書いてみたけど、更新情報の Ping は設定した送信先に届いて反映されている。
ところが mmm.Me からは送信されている様子が見られない。
トラックバックも同様の症状だった。
そうはいっても、mmm.Me はベータ版とうたっているから、仮に何か問題を抱えていたとしても目を瞑るしかないのかな。
今回、サーバーがダウンしているのかどうかを確認する方法を調べていたら、便利なサイトがあったのでメモ代わりに残しておきます。

1.http://www.isup.me/
img20160417b
2.https://isitup.org/
img20160417a
どちらも空欄の中へ稼働状況を調べたいサーバーのアドレスを入力して、1なら「or just me?」をクリック、2なら「up?」をクリックするだけ。

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