思いがけない情報を貰えたので、すごく嬉しい!!
「Windows10でPictBearを使うと」で言及していたダイアログの不完全な表示問題。
この解決方法を「とおりががりの名無しさん」という方がコメント欄で教えてくれました。
※「とおりががり」はわざとかな?発音しづらいけど・・・
感謝感激雨あられ、本当にありがとうございます。
嬉しさのあまり勢いで非公式の修正パッチを作っちゃいました。
もし同じ症状で困っている人がいたら是非利用してください。

何を解決するためのものなのか
この修正パッチを使うと、今まで「色の設定」ダイアログの枠に潜って見えなくなっていたグレースケールのハニカムとパラメーター欄がしっかり表示されるようになります。ハイ。
まずはこの修正パッチをダウンロードして任意のフォルダに解凍してください。
なぜ最初からexeファイルのままアップロードしておかないのかというと、ダウンロードする際にブラウザが実行型のexeファイルを怪しいファイルと判断してブロックする場合が多いから。
zipなら一般のフリーソフトと同じように問題なくダウンロードできる。
念のため補足しておくと、この修正パッチはPictBear Ver.2.04用です。
この「PictBear204_BCGCBRes(jpn)_forWin10Patch.exe」を今度はPictBearがインストールされているフォルダの配下にある「languages」フォルダへ移動するかコピペしてください。
languagesのディレクトリはここ ↓
~\PictBear Second Edition\languages
あとはこの「PictBear204_BCGCBRes(jpn)_forWin10Patch.exe」を右クリックして「管理者として実行」するだけです。
正常にパッチが適用されたら、もうこの実行ファイルは要らなくなります。
放置しておいても別に問題はないけど、気持ち悪いなら削除してください。
以上で作業完了です。
とまぁ、勢いで作ってしまった修正パッチなんですけどね、くれぐれも非公式ということだけはご承知おきくださいな。
何かトラブルがあっても責任は負いかねますので。
もし「修正パッチとはなんぞや」という人のために。
基本は「とおりががりの名無しさん」が教えてくれた情報に基いて目的ファイルのリソースを書き換えているだけです。
本来はリソースエディタなどのソフトを使って自分でリソースの中身を書き換えなきゃならないのですが、この作業をプログラムにやらせちゃおうというのが修正パッチの目的です。
パソコンにあまり詳しくないという人でも、とりあえずファイルのダウンロードや解凍の仕方がわかっていて、ディレクトリがなんだかも知ってるよ、というなら簡単にできると思います。
正直なところ、実は自分だけなんとかなればいいやと思っていたんだけど、せっかくコメント欄に解決方法を書き込んでくれた親切な方がいらっしゃったことだし。
それで、今度はこの情報を見た人が「何をどうすればいいのか分からない」ということもあろうかと。
たとえば「ResourceHacker」なんて、プログラミングやハッキングと縁遠い人には馴染みのないツールだし、このツールをダウンロードしたところで使い方がサッパリという人も出てくるんじゃないかな。
そんな不便があると、せっかくの知恵も広くは活用されないので、誰でも簡単にできる手段として修正パッチを提供しようと思ったわけであります。
とおりががりの名無しさん、改めて感謝いたします。
どうもありがとうございました。
それでは皆さん、ごきげんよう~。
「Windows10でPictBearを使うと」で言及していたダイアログの不完全な表示問題。
この解決方法を「とおりががりの名無しさん」という方がコメント欄で教えてくれました。
※「とおりががり」はわざとかな?発音しづらいけど・・・
感謝感激雨あられ、本当にありがとうございます。
嬉しさのあまり勢いで非公式の修正パッチを作っちゃいました。
もし同じ症状で困っている人がいたら是非利用してください。

何を解決するためのものなのか
この修正パッチを使うと、今まで「色の設定」ダイアログの枠に潜って見えなくなっていたグレースケールのハニカムとパラメーター欄がしっかり表示されるようになります。ハイ。
まずはこの修正パッチをダウンロードして任意のフォルダに解凍してください。
ZIPファイルをダウンロード
解凍すると全く同じファイル名の実行ファイル(拡張子が.exe)がひとつ出来ます。なぜ最初からexeファイルのままアップロードしておかないのかというと、ダウンロードする際にブラウザが実行型のexeファイルを怪しいファイルと判断してブロックする場合が多いから。
zipなら一般のフリーソフトと同じように問題なくダウンロードできる。
念のため補足しておくと、この修正パッチはPictBear Ver.2.04用です。
この「PictBear204_BCGCBRes(jpn)_forWin10Patch.exe」を今度はPictBearがインストールされているフォルダの配下にある「languages」フォルダへ移動するかコピペしてください。
languagesのディレクトリはここ ↓
~\PictBear Second Edition\languages
あとはこの「PictBear204_BCGCBRes(jpn)_forWin10Patch.exe」を右クリックして「管理者として実行」するだけです。
正常にパッチが適用されたら、もうこの実行ファイルは要らなくなります。
放置しておいても別に問題はないけど、気持ち悪いなら削除してください。
以上で作業完了です。
とまぁ、勢いで作ってしまった修正パッチなんですけどね、くれぐれも非公式ということだけはご承知おきくださいな。
何かトラブルがあっても責任は負いかねますので。
もし「修正パッチとはなんぞや」という人のために。
基本は「とおりががりの名無しさん」が教えてくれた情報に基いて目的ファイルのリソースを書き換えているだけです。
本来はリソースエディタなどのソフトを使って自分でリソースの中身を書き換えなきゃならないのですが、この作業をプログラムにやらせちゃおうというのが修正パッチの目的です。
パソコンにあまり詳しくないという人でも、とりあえずファイルのダウンロードや解凍の仕方がわかっていて、ディレクトリがなんだかも知ってるよ、というなら簡単にできると思います。
正直なところ、実は自分だけなんとかなればいいやと思っていたんだけど、せっかくコメント欄に解決方法を書き込んでくれた親切な方がいらっしゃったことだし。
それで、今度はこの情報を見た人が「何をどうすればいいのか分からない」ということもあろうかと。
たとえば「ResourceHacker」なんて、プログラミングやハッキングと縁遠い人には馴染みのないツールだし、このツールをダウンロードしたところで使い方がサッパリという人も出てくるんじゃないかな。
そんな不便があると、せっかくの知恵も広くは活用されないので、誰でも簡単にできる手段として修正パッチを提供しようと思ったわけであります。
とおりががりの名無しさん、改めて感謝いたします。
どうもありがとうございました。
それでは皆さん、ごきげんよう~。
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