卒業シーズンにふと、思うことがある。
小学校や中学校を卒業して迎えた春休み。
この僅かな期間は「何学生?」って。
親友
使ったもの: 0.2mmシャープペン(2B)、コピー用紙
※スキャナーで読み込んだ後、PictBearでグラデーション背景を追加
描画時間: 計り忘れたけど、総作業時間は2時間くらいか
シャープペンはぺんてるのorenzで、使った芯は2B。
一応、使用感をレポートすると、2Bは柔らかすぎて微妙な力加減でもボロッと崩れてしまうことがあるから、すごく神経を使う。BかHBの方が描きやすい。
それでもorenzの0.2mmはイラストの下絵やアタリを描くには、うってつけ。
上質紙を使えば鉛筆画をそのまま仕上げまで持っていけるから、気に入っている。
ただ問題は替芯の値段かな。高価なのが難点。一般の文房具店で買ったら、芯1本あたり14円以上のコストになると思う。
楽天でシュタインシャープ替芯(0.2mm)10本入りa8matを10個まとめ買いして、1本あたり換算10円前後に抑えるのがやっとこです。
もっと気軽に描きまくれるような価格帯にしてくださいよ、替芯メーカーさん。
是非とも、ヨ・ロ・シ・ク。

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