そこはかとなくゆかし

絵を描いたり、曲を作ったり、ときどき知恵と思考の無駄遣いをしてみたり。
創作と表現と素敵な発想をゆるりと綴るブログ。
Original Illustrations & Digital Art Portfolio by Minato
Technical Tips, Drawing Techniques & Creative Blog

カテゴリ:雑談 > トレンド/話題

フリーレン(ローアングル)

商業作品を題材にした派生作品を二次創作とかファンアートなどと言って、絵描き界隈では原作にない世界観やストーリーを描いてソーシャルメディアに作品を投稿することが珍しくありません。

そこには常に著作権を巡る様々な衝突や議論が生まれていて、法律的にはグレーゾーンも多い微妙な分野ではありますけど、絵描きであれば誰でも接点を持つことになるだろうと思います。

今まで二次創作やファンアートには関心がなかった自分も今回は初めて本腰を入れてファンアートに取り組んでみることになったので、その制作過程の中で気付いたことや心境などを残しておこうと思います。続きを読む

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X(旧Twitter)に投稿した画像を自然言語のプロンプトで加工編集することができる、AI新機能が登場!
な~んて、手放しで喜んでいられないのです!

だって、絵描きにとってはとても許しがたい、ある重大な問題を抱えているからです。
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2023年10月のインボイス制度開始に向けて、インボイスの登録番号(適格請求書発行事業者の登録番号)を取得できたら早めに教えて欲しいという趣旨の通知や連絡が、いろいろな取引先から来るようになりました。

ところがインボイス制度のことを調べれば調べるほどデメリットだらけなことに愕然としたので、もう私は登録しないことに決めました。続きを読む

腕組み

やっぱり、今は自分のことより誰かの志を支えよう。

(遡ること数分前)

ずっと前から欲しい本があって、amazonの干し芋のリスト(ほしいものリスト)に溜め込んでおいた何冊かの本のうち、どれを買おうか、色々と考えあぐねていたところに、たまたまTwitterを覗いたら目に入ってきたツイート。


この直前まで「今日は久々のお休みの日だし、何か描きたいな。そういえばリストに入れておいた本、どうしようかな、買おうかな」なんて、ずいぶん呑気なことを考えてました。

美術解剖の本、いろいろなポーズが上手に描けるようになる本、デジタルイラストのアニメ塗りが上手になる本、コスチュームを上手に描けるようになる本、その他いろいろ欲しいものだらけ。

あーどの本もいいお値段する。

これから先もイラストを描いて創作を続けていくつもりなら決して無駄な投資じゃない、と信じたい。

だけど、今のような忙しさがいつになったら落ち着くのかも見通せないまま、ただ闇雲に欲しい本だけ手に入れてもじっくり腰を落ち着けてページをめくる暇なんて無いかもしれない。

やっぱり買うのやーめたー!こっちにする!

急に心変わりして、今まで開いていたamazonのページをそっと閉じ・・・。


本を買う代わりに、こちらを支援することに決めたのでした。

うん、何年も前から若手アニメーターさんの低賃金問題は気になっているし、これからもずっとこの取り組みを見守っていきたいから。



成果に見合った報酬を得るのは当然の権利だと思うんですけどね、どういうわけか日本の若手アニメーターさんの多くは経済的な地位が必ずしも恵まれてるとは言えない現実。

中には実力もあって、それなりに十分な稼ぎを得ているアニメーターさんもいるとは思います。

でも、食べるのも休むのも不自由するような過酷な環境が厳然として、あたりまえの日常になっているようなアニメーターさんたちもいる。

そういう方たちの命を削ることでしかアニメ文化を支えられないのだとしたら、もう日本のアニメーターという職業を笑顔で語れる人はいなくなってしまうような気がして・・・。

どうしたらアニメ業界の賃金構造を健全な状態に作り変えることができるんでしょうか。

どうしたらアニメ文化の将来を担うアニメーターさんたちの志を守っていけるんでしょうか。

わからないけど、わからないなりに、少しでも足しになるのであれば。

どうか若手アニメーターさんの待遇改善に向けた取り組みが実を結びますように。

そして、素敵な作品づくりに繋がっていきますように。

これは若手アニメーターさんの明日と未来に架ける橋。

別に婚活を予定しているとか群馬県に縁があるとかいうわけではないので、こういう動画を引っ張ってくること自体どうなの?的な疑問がないわけではないけど・・・。
純粋に「続編が気になる」という半ば、企画・制作の群馬県さんに対するシリーズ化の希望、とでもいいましょうか。
いや、そこまで大げさな話ではないです。
ただ、あとでまた繰り返し見たくなりそうな動画だから、とりあえずメモ代わりにブログへ貼り付けておこうと思っただけでして、別に深い意味はありません。
でも、そこはかとなく機微に触れるというか、ハートに「ぐっ」と来るものがあります。
婚活もそうだけど、過疎化や少子化の問題が深刻なご時世の取り組みとしては、こういうアニメによる啓発やアピールもアリですねぇ。

引用元サイト:ぐんまスマイルライフ
ぐんま縁結びネットワーク紹介アニメーション

あ、最後に登場する女の子の名前が前崎ナツミ・・・って、おやおや? もうこんな大きな娘さんがーっっ!?
(随分、端折り過ぎではないですか!)
凄腕世話人のハルさん(なんて人はいません??)もいい味、出してましたよ。特に脳内引き出しがサイバーなところとか。
全体の構成もストーリーの展開もやたらフレンドリーで個人的には好感度は高めかな。
アニメーション制作が「自治体アニメ株式会社」って聞いたことないけど、いい仕事してます。グッジョブ!

だけど、登場する主要キャラの名前が「ハル=春」「ナツミ=夏」「アキオ=秋」「ユキ=冬」という具合で見事に季節を連想させるネーミングなんだよね。
これ、ひねりがない(自治体臭?)というか、いかにも官製アニメにありがちな・・・(以下コメント自重)

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ルドルフ! おめでとう!
いけにえ
いや、ノリだけで、あんまり関係ない図だけど・・・。
まず、シャープペン0.3mm(HB)でアタリを引いてから、0.5mm(2B)で主要な輪郭と影を描き込んで、いつものようにスキャン、トリミング、編集加工でしめて作業時間は30分~40分くらい。

何を描こうか深く考えていたわけでもなく、勢いで描いてしまったから出来がいまいちなのは大目に見て。 
 
そうそう、 本題は「ルドルフとイッパイアッテナ」の映画化の話。

「ルドルフとイッパイアッテナ」はもともと児童書だけど、なかなか深い名言のオンパレードなので、今でも愛読書のひとつになっている。
「社会人になると、なんとなく児童書に手を伸ばすのは抵抗があるんだよな」という人がいるかもしれないけど、映画だったらそのうち何かの機会に観ることもあるかもね。
大抵どこの図書館にも置いてあるから、できれば一度は原作を読んでみるのもよし。
主人公は猫なのに、なんだか人生哲学を説かれているようで、なんとも言えないです。

そんな「ルドルフとイッパイアッテナ」の映画化は大変興味深い話題だったので、思わず無関係な猫が生け贄になっている構図に話を引っ掛けてみました。

YouTubeに「ルドルフとイッパイアッテナ」の予告編があったので、動画をお借りします。


ちなみに、原作は4巻まであります。

第1巻:ルドルフとイッパイアッテナ
第2巻:ルドルフ ともだち ひとりだち
第3巻:ルドルフといくねこ くるねこ
第4巻:ルドルフとスノーホワイト続きを読む

絵心のある人なら、誰しも感嘆の声を上げてしまいそうな絵。
これ、実は写真じゃないんです。
img_shtt4881_drawing
古谷振一さんという方が鉛筆で描いた、紛れも無い「絵」なんです。
もう、イラストとか似顔絵とかいう次元をとてつもなく凌駕してます。
自分も、そのうち鉛筆でスゴイの描いてみよう・・・なんて考えていながら既に何年も過ぎてるけど、さすがにこの完成度の高さには圧倒されてしまう。

この作品の他にも古谷振一さんがTwitterで投稿している絵が大変な話題になっているらしいけど、なんと制作過程がyoutubeで公開されている。
だから、動画の方を見た方が、もっと感動できること請け合い。
実際に動画を鑑賞して、ぜひ言葉を失ってくださいまし。
絵のモデルになっているのは橋本環奈さん。

古谷振一さんのyoutubeアカウント shtt4881 のページには他にも沢山、鉛筆で描いた人物画の制作過程が紹介されています。
どれもこれも、なんというか、今にも呼吸し始めそう・・・それくらいの魂を感じるクオリティ。
ささ、見に行ってらっしゃいな。
https://www.youtube.com/user/shtt4881

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株式会社スタジオジブリがアニメーションの製作に使用していたToonzというソフトウェアがオープンソース版のOpen Toonzとなって3月26日の今日、一般に無償公開された。
適当にいじって、ちゃちゃっとアニメが作れるほど生ぬるいものではないけど、これで自作アニメーションが身近になりそうな予感も。
ということで、さっそくダウンロードしてみたは良いけれど、ちょっと自分にはハードルが高そうな印象。
まぁ、恐れ多くも世界で認められるジブリ作品で多くの実績を残しているプロ仕様が引き継がれているわけで、アマチュアがあれこれ気張ってどうするよ、な感じもするけど。
まずは使い方を勉強。
商用、非商用を問わずに誰でも使うことができるようなので、興味がある人はオフィシャルサイトの方へどうぞ。OpenToonzProject_Web
Open Toonz 配布ページhttps://opentoonz.github.io/

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長万部みなとの新しい投稿

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